友人に赤ちゃんが産まれた話
友人に赤ちゃんが産まれました。
土曜日に来るって言ってたバドミントンに来ないのでもしやと思ったらやはり奥さんが出産の前兆らしく。なかなか連絡ないし、もし何かあったらと思うとこっちからは聞けなくて、さすがに明日になっても連絡なかったら確認しようかと思ってたら、無事産まれたらしくLINEで写真が飛んできました。
母子ともに元気らしく本当によかった。
以前テレビだったか本だったかで、出産は命がけというのを見てから、友人・親戚に赤ちゃんが産まれたときは絶対に母親も大丈夫だったか聞いています。今の医学がどれだけ進歩したのかは知らんけど、やはり命がけだし。昔は出産で命を落とす人もいたわけやし。
しかし、出産がこんなに長引くなんて思ってもなかったので驚きました。
聞くとどうやら金曜の夜に破水したので病院に行ったけど一向に陣痛が始まらんと。そして、とりあえずは入院して、あんまり陣痛来ないから促進剤打って陣痛は始ったけどそっからまた時間かかって…。
結局産まれたのは本日火曜日(もう昨日)の夕方だと。
なんてこった。出産って恐ろしいなほんと。
そんなに長いもんなのかと気になってGoogle先生で「出産 最長時間」で調べてみると2つ目のyahoo知恵袋でなんと58時間経験されてる方がいました。
よく生きているなと思うぞ。
わたくし、陣痛から出産までの時間が非常にに長かったと思うのですか、... - Yahoo!知恵袋
なにはともあれ10年来の友人に赤ちゃんが産まれて本当にうれしいです。
よかったよかった。